今のゲームと昔のゲームの違いハードと共に考察してみる
こんにちは。オルドです。
今日は今のゲームと昔のゲームはどういう風に変わっていったのか考えてみました。
昔のゲームで有名な所を上げると、ドラゴンクエストだったりファイナルファンタジーは、ゲームに触ったことが無くても耳にした事はあると思います。
では、そんなゲームがどう変わってきているか、ハードと共に考えていきたいと思います!!
ゲームを流行らせたまさに始祖と言える有名ゲームが多いですね。
個人的には、クロノ・トリガーが大好きです。
当時は過去や未来というものに触れている作品が少なく、マルチエンディングなゲームも知らなかったのでめちゃくちゃ衝撃を受けました。
開発者がいるエンディングも面白かったです(笑)
ハッピーエンドだけじゃなく、バッドエンドに近いものもあったり。でもどれもそれも納得できるストーリーでした。
ハッピーエンドで納得できるのは多いと思いますが、バッドエンドでも納得できるゲームは珍しいですよね！
やったことがない人で、RPGが好きな人には是非一度触れてみて欲しい作品です。
音楽もめちゃくちゃ素敵で、寝る前に聞くのもいいですしリラックスしたい時にもピッタリだと思います。僕はよく聴いてます(笑)
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プレステで有名になったゲームで僕がすぐに思い浮かべるのは、今をときめくＦＦ７やBIOHAZARDシリーズも有名になりましたよね！
ＦＦ７も、当時の技術力でここまでのゲームが出来るのか…！と感動しました。ＦＦ７Remakeも少しだけ触れましたが
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あと、プレイしたことがある人はわかると思うのですがBIOHAZARDはドアを通る時にムービーが入るんですよ。緊張してる心拍音と共に。
そのタイミングで夜中までやっていたら突然親にドアを叩かれて、死ぬほどびっくりした記憶があります(笑)
METAL GEAR SOLIDもとても話題になりましたね！！
あれは素晴らしいゲームです。MGSシリーズは殆ど全部プレイしているくらいには大好きです。
MGS4開幕の、待たせたな！！でめちゃくちゃ興奮したのも記憶に新しいです。
ポータブル機
さて、ポータブルゲームはどうでしょう。
最新のポータブル機に殆ど付いている無線での共闘や対戦機能が家庭用ハードよりも早く浸透したイメージがあります。
共闘をしたゲームでは家庭用ハードよりポータブル機での印象が強いのでここで紹介させていただきます！
BGMも格好いいですし、やりこみ要素も強くめちゃくちゃハマってました(笑)
でも、一番ハマった理由ってやっぱり気軽に友達と遊べたからだと思うんですよね！
共闘すると、ソロでやるのとはまた違った戦略が必要になりますし、一緒に試行錯誤しながら戦うのは本当に楽しかったです。
もうオープニングから懐かしいですね…！(笑)
さて、そんな強みを持っていたポータブル機ですが、今では家庭用機でもネットに繋いで遊ぶのが当たり前になってきている気がします。
これで、家に居ながら高画質で、友人と気軽にゲームが出来る環境になったので今はポータブル機より家庭用機の方が人気なのかな？
とも思います。
もちろん、ポータブル機にしかないすれ違い通信など色々な楽しみ方もあると思いますが、最近だとポータブル機と家庭用機のどちらでも同じゲームで遊べるものも出てきていますね。まさにいいとこ取りです！
Minecraftなんかそうですね。
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想像したものの殆どが作れるMinecraftですが、実は買って半年くらい放置してたんですよね。
と、いうのもやってみたものの自由度が高すぎて何をしたらいいのか分からず、どう楽しんだらいいのか分からなかったんです(笑)
マイクラの事は色々と話したい事がたくさんあるので、また今度書きますね！
前回も書いたのですが、そのうち本当に高クオリティなアニメーション映画が簡単に作れるソフトなんか出たら、めちゃくちゃ売れると思うんですよね。
僕は買ってみたいです。
まとめ
時代背景で色々進化を遂げてきたゲームですが、昔よりも自由度の高く、マルチプレイできるゲームが好まれる傾向になってきていると思います。
横スクロールゲームもとてもおもしろいですが、やっぱり色々と冒険したり探索できる自由度の高いゲームって飽きが来ないですよね！
昔も自由度の高いゲームもありましたが、マルチプレイが出来ないものも多かったです。
今は家に居ても友人と家庭機で遊べるゲームがあるのは素敵なことだと思います。
そこからまたコミュニティが広まったりすると、自分の知らなかった事が知れたり、色々な人が居るんだな。って思いますし。
今日はこんな感じで色々と考察(?)を書いてみました！
見てくださってありがとうございます。オルドでした！
